FreakOut Springjob での思考整理
「産業を構造的に理解する」とは、バリューチェーンの価値の流れを機能カテゴリごとにマッピングし、各カテゴリ同士の「ベクトルとその性質」さらに「時間軸」の観点から理解すること。
「Disrupt」とは産業の「構造変化」をもたらし、結果として産業の各機能カテゴリ同士の力学を変化させるという意。発生条件として、産業の参加プレイヤに「強い痛み」が起こり、痛みがより強くなる、または痛みを解決するための技術進歩、規制緩和の存在が必要。
▼Uberの場合
・タクシー/ハイヤー産業の痛み
Demand-side すぐタクシーがつかまらない、タクシードライバーの品質が低い、決済が面倒
Supply-side 乗車していない時間が長い、習熟度での賃金差がつきにくい、繁忙時間とそれ以外の単価が同じ
・Uber登場の背景
タクシー業界の規制緩和、スマートフォンの普及
・Uberが痛みに対して提供したもの
高品質な体験を提供するアプリ、ダイナミックプライシング、レイティングシステム
ローエンド破壊
イノベーションモデルの1つで、確立された技術やビジネスモデルによって形成された既存市場の秩序を乱し、業界構造を劇的に変化させてしまうイノベーションのこと。ハーバード・ビジネススクールのクレイトン・M・クリステンセン(Clayton M. Christensen)が提唱した。競争市場では一般に製品は技術進化を続け、新製品になるごとに性能を向上させていく。そうした中で既存製品に比べて性能が低いながら、低価格・単純・小型・使い勝手がよいなどの特徴を持ち、既存市場の顧客とは別の顧客から支持される技術革新が行われることがある。これが破壊的イノベーションである。→「イノベーションのジレンマ」参照
(ex)一眼カメラとJphone搭載カメラ
*後日追記
0コメント